放浪の唄(ほうろうのうた) - (流浪之歌) - 小林旭
放浪の唄 (ほうろうのうた)
(流浪之歌) 1962年2月5日(昭和37年)
小林旭(こばやしあきら)作詞:佐藤惣之助 改編:古賀政男
(1)
船は港に 日は西に 船在港口,日已西垂
いつも日暮れにゃ 帰るのに 經常於黃昏時返回港口
枯れた我が身は 野に山に 然而消瘦的身軀卻是留在原野,在荒山
何が恋しうて 寢るのやら 為誰思念而眠呢?
(2)
捨てた故郷は 惜しまねど 雖然離鄉背井並不以為憾
風にさらされ 雨にぬれ 但曝露於風中,浸濕於雨中
泣けどかえらぬ 青春の 即使哭泣,對於已不復返青春的
熱い涙を 何としよう 熱淚 ,也不知該如何?
(3)
路もあるけぱ 西東 如果走上道路,可以東飄西盪
いつも太陽は あるけれど 雖然時常有陽光
春は束の間 秋がくる 但春光稍縱即逝,秋日即將來臨
若い命の 悲しさよ 年輕的生命,悲傷難抑啊!
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