つ がる かい きゃう ふゆ げし き
津軽 海 峡 冬 景 色
つ がる かいきゃう ふゆ げし き
津軽 海峡 冬 景 色
石川さゆり 詞:阿久 悠 曲:三木たかし
(1)
うえ の はつ や こう れっしや お とき
上野 発の夜行 列車 降りた時から 從上野開出的夜行列車 下車時
あおもり えき ゆき なか きた かえ ひと む
青森 駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 青森車站矗立在雪中 回去北方的人群
だれ むくち うみな
誰も無口で 海鳴りだけを きいている 大家都默默無言 只聽到海浪波濤的聲音
わたし れんらくせん の
私もひとり 連絡船に 乗り 我也獨自一人 走上渡船(連絡船)
かもめ み
こごえそうな鴎 見つめ 望著快凍僵的海鷗
な
泣いていました 掉下淚不禁哭了起來
つがる かいきゃう ふゆげしき
ああ 津軽 海峡 冬景色 啊 津輕海峽.冬景色
(2)
たっび みさき きた
ごらんあれが竜飛 岬 北のはずれと 請看啊 那就是龍飛岬 在北方的盡頭
み ひと ゆび
見知らぬ人が 指をさす 不認識的人用手指指點點
いき まど
息でくもる窓のガラス 將被呼出的熱氣弄濛的玻璃窗
ふいてみたけど 擦了又擦
み
はるかにかすみ 見えるだけ 也只能看見遙遠模糊的濃霧而已
わたし かえ
さよならあなた 私は帰ります 再見了 親愛的 我就要回去了
かぜ おと むね
風の音が胸をゆする 風聲撼動我心
な
泣けとばかりに 不禁掉下眼淚哭泣
つがる かいきゃう ふゆげしき
ああ 津軽 海峡 冬景色 啊 津輕海峽.冬景色
わたし かえ
さよならあなた 私は帰ります 再見了 親愛的 我就要回去了
かぜ おと むね
風の音が胸をゆする 風聲撼動我心
な
泣けとばかりに 不禁掉下眼淚哭泣
つがる かいきゃう ふゆげしき
ああ 津軽 海峡 冬景色 啊 津輕海峽.冬景色
「津輕海峽冬景色」是由阿久悠作詞,三木隆(三木たかし)作曲,1977年由石川小百合(石川さゆり)所演唱。
此首歌曲是描述由於戀情破滅而離開東京,返回故鄉北海道的途中,在寒冬中由青森港搭渡船渡過津輕海峽時,觸景生情的心境。
歌詞中的青森港及位於津輕半島的最北端的龍飛崎,之後還特地豎立了歌謠碑。只要按下開關,就會播放由石川小百合所演唱的「津輕海峽冬景色」。
此歌受歡迎的程度,據說在日本隨便拉個路人都會唱。
咱的一生咱的愛
津輕市(日語:つがる市/つがるし )為日本青森內的一個城市
あおもり うえ の
青森縣東北町 上野
たっび みさき
竜飛 岬
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