唄:東海林太郎 1935年(昭和10年)
作詞:籐田まさと 作曲:大村能章
よる つめ こころ さむ
夜が 冷たい 心が 寒い 寒冷的夜晚 心境寒冷
わた どり おいら たび
渡り鳥かよ 俺等の旅は 我們出去旅行像候鳥呀
かぜ ふ
風のまにまに 吹きさらし 任憑風吹雨打
かぜ かわ おいら かわ
風が 變れば 俺等も變る 如果風變化時我們也跟著改變
じん ぎ すご ろく ちょう はん
仁 義 雙六 丁 半かけて先禮後兵擲骰子賭單雙
わた
渡るやくざの たよりなさ 這是賭徒生活之所繫
てい しゅ かたぎ
亭 主もつなら 堅氣をおもち如果要嫁人為妻就得找一本正經
くろう たね
とかくやくざは 苦勞の種よ 反正賭徒是艱辛的根源呀
こい にん じょう たび そら
戀も 人情も 旅の空 戀情也好人情也好浪子就像飄泊不定的天空
なさ どう ちゅ うしぐれ
情けないぞえ 道中 時雨 旅途中下陣雨是無情的
ふ こ やど
どうせ降るなら あの娘の宿で要下就下在那姑娘的旅宿吧
ふ
降っておくれよ しんみりと 陣雨請靜靜地下來吧
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