花笠道中 (はながさどうちゅう)
(戴著花斗笠的旅程)1958年(昭和33年)
美空ひばり(みそらひばり) 作詩:米山正夫 作曲:米山正夫
(1)
いし ちぞう
これこれ 石の地蔵さん 這位,這位,石刻地藏王菩薩先生
にし ゆ
西へ行くのは こっちかえ 到西邊去 是從這一邊走嗎?
い わか
だまって居ては 判らない 你沉默不語,我就無從知道呀!
う しろ くも
ぽっかり浮かんだ 白い雲 漂浮在空中的一朵白雲
なに たび そら
何やらさみしい 旅の空 莫名的感覺,旅途的天空竟是如此寂寞
どのご うち
いとし殿御の こころの中は 心愛郎君的心底事 是如何
くも い
雲におききと 言うのかえ 你叫我「該向白雲打聽」的嗎?
(2)
のだ かかし
もしもし野田の 案山子さん 喂!喂!水田中的「稻草人」先生
にし ゆ
西へ行くのは こっちかえ 到西邊去 是從這一邊走嗎?
い わか
だまって居ては 判らない 你沉默不語,我就無從知道呀!
れんげ はなざか
蓮華たんぽぽ 花盛り 蓮花和蒲公英正盛開著
なに かな たび そら
何やら悲しい 旅の空 莫名的感覺,旅途的天空竟是如此寂寞
どのご うち
いとし殿御の こころの中は 心愛郎君的心底事 是如何
かぜ い
風におききと 言うのかえ 你叫我「該向吹來的風打聽」的嗎?
(3)
たび とお
さてさて 旅は遠いもの 噯!噯!這旅程是好遠的呀
いなか みち
田舎の道は つづくもの 鄉間小道連緜不絕
た と
そこでしばらく 立ち止まる 暫時在那裡停歇下來
なが き しろ くも
流れて消える 白い雲 飄浮而消散去的白雲
れんげ ち
やがて蓮華も 散るだろう 不久蓮花也會凋零吧!
どのご はながさどうちゅう
いとし殿御と 花笠道中 戴著花斗笠和心愛郎君於道途中
よ そ みち はた
せめて寄り添う 道の端 至少可於路傍相依偎並肩而走呀!
美空ひばり - 花笠道中
花笠道中
.
これこれ石の地蔵さん
西へ行くのはこっちかえ
だまっていてはわからない
ぽっかり浮かんだ白い雲
何やらさみしい旅の空
いとし殿御のこころの中は
雲におききと言うのかえ
.
喂 喂 石造的地蔵佛啊
這辺是往西方的方向嗎?
什麼都不説的話 我怎麼会知道
朶朶白色的雲漂浮着
這段旅程中 天空看起来好寂寞
心愛的那個人也在心中
向雲訴説心事吧
もしもし野田の案山子さん
西へ行くのはこっちかえ
だまっていてはわからない
れんげたんぽぽ花盛り
何やら悲しい旅の空
いとし殿御のこころの中は
風におききと言うのかえ
.
唉 唉 田裏的稲草人先生
這辺是往西方的方向嗎?
什麼都不説的話 我怎麼会知道
蓮花和蒲公英盛開着
這段旅程中 天空看起来好悲傷
心愛的那個人也在心中
向風訴説心事吧
さてさて旅は遠いもの
田舎の道はつづくもの
そこでしばらく立止まる
流れて消える臼い雲
やがてれんげも散るだろう
いとし殿御と旅笠道中
せめて寄り添う道の端
旅程看来還很遥遠
郷下的道路綿延 没有盡頭
暫時停下脚歩
流動的雲漂散而去
然後蓮花也会散落吧
我和心愛的那個人正在趕路
至少可以在道辺相依偎
陳芬蘭 -《孤女的願望》
孤女的願望
(日文原曲美空雲雀1958年「花笠道中」)
作詞:葉俊麟 作曲:米山正夫
請借問播田的,田莊阿伯啊,
人塊講繁華都市,臺北對叨去,
阮就是無依偎,可憐的女兒,
自細漢就來離開,父母的身邊,
雖然無人替阮安排,將來代誌,
阮想欲來去都市,做著女工渡日子,
也通來安自慰自己,心內的稀微。
請借問路邊的,賣煙阿姐啊,
人塊講對面彼間工廠是不是
貼告示欲用人,阮想欲來去,
我看你猶原不是,幸福的女兒,
雖然無人替咱安排,將來代誌,
在世間總是著愛,自己打算卡合理,
青春是不通耽誤,人生的真義。
請借問門頭的,辦公阿伯啊,
人塊講這間工廠,有欲採用人,
阮雖然還少年,攏不知半項,
同情我地頭生疏,以外無希望,
假使少錢也著忍耐,三冬五冬,
為將來為著幸福,甘願受苦來活動,有一日總會得到,心情的輕鬆。
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