夜空(よぞら)
(夜空) 日語演歌+(中譯) 1973年10月20日(昭和48年)
五木ひろし(いつきひろし)作詩:山口洋子 作曲:平尾昌晃
(1)
こ い
あの娘 どこに居るのやら 那位姑娘到底在那裡呀!
ほしぞら つづ まち
星空の続く あの町あたりか 萬里緜延的星空下,是在那街市嗎?
ほそ かぜ くちぶえ
細い風の口笛が 微弱氣息吹出的口哨
こい きず
恋の傷あとにしみる 浸濕入戀情的傷痕
こい
あー あきらめた恋だから 啊!對愛已心灰意冷,然而
あ あ
なおさら 逢いたい 逢いたい 卻是更加想見你,想見你
いちど
もう一度 再一次
よる ひと
夜は いつも 独りぼっち 夜晚總是獨自一人冷冷清清
(2)
こ かえ
あの娘 帰っておいでと 那位姑娘求你回來吧!
なが ほし の よ
流れ星に乗せ そっと呼んでみた 讓流星載著你回來,輕輕地呼喚著
だれ こた
誰も答えはしないよ 然而卻未有任何回應啊!
しろ はな ち
白い花が散るばかり 只有白花飄零著
ゆめ
あー とどかない夢だから 啊!美夢無法傳遞,所以
さび さび
なおさら 淋しい 淋しい 更加寂寞淒涼,寂寞淒涼
むね
この胸よ 在心中啊!
よぞら とお は
夜空 遠く 果てしない 夜空,遙無止境
相關議題
107/4/30多國語歡唱基礎班
國語歌曲→ 國語老歌→費玉清的好歌 → 费玉清的经典笑话→龍兄虎弟(懷念版)
留言列表