赤い夕陽の故郷(あかいゆうひのふるさと)
(滿天通紅夕陽的故鄉) 日語演歌+(中譯) 1958年11月(昭和33年)
三橋美智也(みはしみちや)作詩:横井弘 作曲:中野忠晴
(1)
おーい 喔ー咿
よ よ
呼んでいる 呼んでいる 呼喊著,呼喊著
あか ゆうひ ふるさと
赤い夕陽の 故郷が 滿天通紅夕陽的故鄉
たび ゆ
うらぶれの 旅を行く 走上落魄潦倒的旅途
わた どり よ
渡り鳥を 呼んでいる 呼喊著流浪的候鳥
ば か おれ やまかわ
馬鹿な俺だが あの山川の 愚蠢的我,只有那山川的
よ こえ き
呼ぶ声だけは おー 聞こえるぜ 呼喚聲音,喔ー能聽見喲!
(2)
よ よ
呼んでいる 呼んでいる 呼喊著,呼喊著
あか ゆうひ ふるさと
赤い夕陽の 故郷が 滿天通紅夕陽的故鄉
なつ おもかげ
懐かしい 面影の 令人難忘的模樣
ほし
ひとつ星も またたくよ 單獨一顆星星閃爍的發光啊!
こむぎ ゆめ
小麦ばたけは ふたりの夢を 小麥田是否仍藏著
いま
ひそめているか おー 今もなお 兩人的夢想?喔ー爾今仍然
(3)
よ よ
呼んでいる 呼んでいる 呼喊著,呼喊著
あか ゆうひ ふるさと
赤い夕陽の 故郷が 滿天通紅夕陽的故鄉
なみだ せの
涙ぐみ 背伸びする 噙含著淚水,伸直腰
わた どり よ
渡り鳥を 呼んでいる 呼喊著流浪的候鳥
こも ゆ
雲よ行くなら おふくろさんに 雲啊,若飄行,至少將對母親的
おも の ゆ
思いをせめて おー 乗せて行け 思念,喔ー乘送過去
おーい 喔ー咿
作詞:文夏作曲:橫井弘演唱:孫建平
(日文原曲:三橋美智也:赤い夕陽の故鄉)
叫著我,叫著我,黃昏的故鄉不時地叫我,
叫我這個苦命的身軀,流浪的人無厝的渡鳥,
孤單若來到異鄉,不時也會念家鄉,
今日又是來聽見著
喔~親像塊叫我~
叫著我,叫著我,黃昏的故鄉不時地叫我,
懷念彼時故鄉的形影,月光不時照落的山河,
彼邊山,彼條溪水,永遠抱著咱的夢,
今夜又是來夢著伊
喔~親像塊等我~
叫著我,叫著我,黃黃昏的故鄉不時地叫我,
含著悲哀也有帶目屎,盼我轉去的聲叫無停,
白雲啊~你若嘜去,請你帶著阮心情,
送去乎伊我的阿母
喔~不倘來忘記~
十三號碼頭黃昏—目送
http://www.youtube.com/watch?v=UVh8T6LgSAk
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