芸道一代---一代藝妓
主唱:美空ひばり 昭和42年(1967年)
作詞:西條八十 作曲:山本丈晴
ひとすじ げひとすじ
1.いのち一筋 芸一筋で 生命一條 演藝也專心藝
か ま
勝つか負けるか やるだけやるさ 會勝或會敗 只有盡全力而為
おんなくろかみ
女黒髪 きりりとかんで 女人的黑髮用牙齒緊咬著
あお あお
仰ぐおぼろの 仰ぐおぼろの 仰望濛濛的 仰望濛濛的
つき いろ つき いろ
月の色 月の色 月色 月色
おんなひとり い
2.女一人で 生きぬくからは 女人要單獨一人刻苦活下去
かくご まえ
ふまれけられは 覚悟の前よ 受盡欺侮踐踏 有事前心理準備
すがたみ な
姿見せずに 泣くほととぎす不讓人看到形影而哭泣的杜鵑鳥
おんなごころ おんなごころ
女心を 女心を 這女人心 這女人心
だれ し だれ し
誰が知ろ 誰が知ろ 有誰知 有誰知
こ つぶ とり
3.小粒ながらも ひばりの鳥は 雖然只是小小身軀雲雀
な げんき あおぞら
泣いて元気で 青空のぼる 鳴啼聲起精力旺盛飛向藍天去
むぎ はたけ ちい す
麦の畑の 小さな巣には 在麥田的小鳥巣裡
み み
わたし見ている わたし見ている 在看我在看我的
はは はは
母がある 母がある 慈母 慈母
相關議題
留言列表