這首歌是昭和17年(1942)7月上映的東寶電影「婦系圖」的主題曲。「婦系圖」原是日本文豪泉鏡花於明治40年(1907)發表的小說。故事描寫早瀬主稅與お蔦的堅定不移的悲戀。小說中,年輕的主稅精通德文,在參謀總部擔任翻譯官,認識了當過藝妓的お蔦,兩人熱戀、結婚。最後,因現實的門當戶對問題,兩人被迫離婚,最後お蔦病死,化成蛾,救了差點被毒死的主稅一命。
湯島の白梅
原唱:小畑実 (おばたみ) 昭和17年(1942年)
曲:清水保雄 詞:佐伯孝夫
ゆ しまとお おも だ
湯島通れば 想い出す 經過當湯島就會回想起
つた ちから こころ い き
お蔦 主税の 心 意気 阿蔦和主稅的風發悥氣
し しらうめ たまがき
知るや白梅 玉垣に 連神社周圍牆垣的白梅也知道
のこ ふたり かげぼうし
残る二人の 影法師 留下倆人的影子
わす つつ いづつ
忘れられよか 筒井筒 兒時的玩伴能忘了嗎
きし やなぎ えん むす
岸の柳の 縁結び 岸邊的楊柳樹下的結下緣份
かた ちぎ ぎ り
堅い契りを 義理ゆえに 至死不渝的盟誓 因情義的緣因
みず なが え と そだ
水に流すも 江戸育ち 江戶成長點滴 也付之流水
あお ガス とう けいだい
青い瓦斯燈 境内を 從神社院內藍色煤油燈出去
で ほんごう き どお
出れば本郷 切り通し 便是湯島本身的穿山道路
わか なかぞら
あかぬ別れの 中空に 在不該分離的半空中
かね すみえ うえのやま
鐘は墨絵の 上野山 水墨畫般的上野山傳出鐘聲
湯島の白梅
一、湯島通れば 想い出す
お蔦主税の 心意気
知るや白梅 玉垣に
残る二人の 影法師
二、忘れられよか 筒井筒
岸の柳の 縁結び
堅い契りを 義理ゆえに
水に流すも 江戸育ち
三、青い瓦斯燈 境内を
出れば本郷 切り通し
あかぬ別れの 中空に
鐘は墨絵の 上野山
唄:小畑實 作詩:佐伯孝夫 作曲:清水保雄
湯島白梅
一、每當經過湯島 便會憶起
小蔦和主稅的 真情真愛
白梅啊妳知否 神社的牆垣上
映照兩人的身影
二、如何能忘 青梅竹馬
河岸柳樹下 兩人結緣
堅定不移的盟誓 只因情深義重
縱然付諸流水 依然是江戶人
三、從點著藍色瓦斯燈的天滿宮境內
走出去便是通往本鄉的小徑
心思停在茫然離別的半空中
水墨畫般的上野山 傳來鐘聲
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