1958年7月(昭和33年)
平尾昌晃(ひらおまさあき)作詞:水島哲 作曲:津々美洋
(1)
星はなんでも 知っている 星兒什麼都知道
ゆうべあの娘が 泣いたのも 連昨夜那姑娘哭的事情也知道
かわいいあの娘の つぶらな 那可愛的姑娘圓圓的
その目に光る 露のあと 眼睛,閃爍著露水的痕跡
生まれて初めての 甘いキッスに 這是有生以來,第一次甜蜜的接吻
胸がふるえて 泣いたのを 小鹿亂撞著哭了起來
(セリフ)
「あの 娘を 泣かせたのは 惹得那位姑娘哭的人
おいらなんだ 正是我呀!
だってさ、とっても かわいくってさ、 因為實在是太可愛了
キッスしないで いられなかったんだ 不吻一下,痛癢難當
でもさ、でも……… 然而啊!然而………
お星様だって、知っているんだ 星兒也知道了呀!
あの 娘だって 悲しくて 啼いたんじゃない 那姑娘並非因悲傷而哭
きっと きっと 嬉しかったんだよ」 一定是,一定是太高興了才哭的呀!
(2)
星はなんでも 知っている 星兒什麼都知道
今夜あの娘の 見る夢も 今夜那姑娘夢見
やさしいナイトが あらわれて 白馬王子出現
二人でかける 雲の上 兩人掛在雲端之上
木ぼりの人形 にぎって眠る 手握著人偶而眠
若いあの娘の 見る夢も 年輕的姑娘也夢見著
星星知我心_文夏
蔡幸娟星星知我心
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