別れの入場券 松山恵子 (離別的月台票)
別れの入場券 - 松山惠子(まつやまけいこ)
1963年(昭和38年)
作詩:松井由利夫 作曲:褲田宗孝
め
ひと目あいたい それだけで 只是想見你一面 僅為了這個目的
いき ころ き
息をはずませ 轉げて來たに 氣喘噓噓幾乎要跌倒地趕來
ひと の よぎ しゃ いま で
あの人を 乘せた夜 汽車は 今 出たところ 但載了他的夜班火車剛剛開出去
な なみだ にゅ じょう けん
泣きの淚で 入場券 を 雖哭泣流淚
にぎ
握りしめても 緊握著月臺票也沒用
おそ おそ おそ
ああ遲い遲い もう遲い 啊~啊~遲了 遲了 已太遲了
にく つめ おんな
憎い冷たい 女だと 令人厭惡的冷酷女人
わたし うら
きっと私を 恨んでいよう 你一定這樣想而怨恨我吧!
わか きも
お別れにせめてはっきり ほんとの氣持ち本來是希望至少於離別時,清楚地
い
雲ってさよなら したかったのに 表明真心再道聲再見,然而
いま
それも今では 到如今,也以太遲了
おそ おそ おそ
ああ遲い遲い もう遲い 啊~啊~遲了 遲了 已經太遲了
やみ す き
闇に吸われて 消えてゆく 被黑暗吸住漸漸消失而去的一切
まぶ し
テール・ランプが 瞼に沁みる 如今只剩火車尾燈光映入眼簾
ゆる お からだ ささ
許してね くずれ折れそな 身體を支え請原諒!支撐著已是險要崩潰的身體
ひとり すみ
獨りしょんぼり ホームの隅で 孤單一人悄然站在月台的角落
せの
背伸びしたとて 立起腳尖伸著背望去也無濟於事
おそ おそ おそ
ああ遲い遲い もう遲い 啊~啊~遲了 遲了 已經太遲了
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